楽天でんきに切り替えると1kw当たりの電気料金が2.23円安くなることを実際に使って証明してみた【家庭なら1年間で1万円、10年間で10万円安くなる!】

 私の家庭は、2019年8月から、東北電力から楽天でんきに電気の契約会社を変更しました。

 そしたら、1年前の2018年8月に比べて、1kw当たりの電気料金が2.23円安くなることが確認できましたで、皆様にご紹介します。

【計算】

東北電力 2018年8月 請求額14,457円(使用電力量466kw)

→東北電力は、使用電力量1kw当たり、31.02円(14,457円÷466kw)の計算になります。

楽天電気 2019年8月 請求額12,009円(使用電力量417kw)

→楽天でんきは、使用電力量1kw当たり、28.79円(12,009円÷417kw)の計算になります。

 つまり、楽天でんきの方が、東北電力より、使用電力量が1kw当たり2.23円(31.02円ー28.79円)安いことが分かります。

 私の場合は、2019年8月は電力を417kw使ったので、楽天でんきに切り替えたことで、東北電力のままにしておいた場合に比べると、929円(417kw×2.23円)電気料金が安くなったことになります。

 一月で約900円電気料金が安くなるのはかなりお得だと思います。

 これから死ぬまで電気料金を払っていくことを考えれば、長期的にはかなりの額のお金を払わなくてすむ計算になります。

 例えば、月に400kwくらい電力を使用する家庭であれば、月に900円くらい電気料金が安くなるわけですから、1年間に10,800円(900円×12か月)を手元に残すことができることになります。

 10年間で考えれば108,000円(10,800円×10年)、50年間で考えれば540,000円(10,800円×5)も手元にお金を残せる計算になります。

 東北電力から楽天でんきに切り替えて本当によかった。

 というか、もっと早く切り替えておけばよかった(機会損失が痛い…)。

 しかも楽天ポイントもお得にたまる(楽天市場で買い物すると、通常の+0.5倍のポイント加算になります※2019年10月現在)ので、楽天カードユーザーの私としてはダブルでお得なのです。

 なお、楽天でんき以外にも、電気を安く購入できる会社はたくさんありますので、自分に合った電力会社を選ぶと良いと思います。

 なぜ電気料金が安くなるのかについては、以下でご説明します。

電気料金が安くなる理由

 2016年4月より前は、電力の契約の相手先は、東北電力、東京電力、関西電力などのいわゆる一般電気事業者しかありませんでした。

 つまり、この時までは、電力販売の市場に競争は存在せず、価格競争が行われることはありませんでした。

 しかし、2016年4月以降は、電力の小売りが自由化されたことにより、東北電力などの一般電気事業者以外の会社(小売電気事業者といいます。例えば、楽天でんきがそれです。)が電力販売を行えるようになり、電力販売市場に競争原理が導入され、電力販売の価格競争が行われるようになったのです。

 このため、消費者は、電力の契約会社を選べるようになり、電力の販売価格の安い小売電気事業者と契約することで、電気を安く購入することができるようになったのです。

 楽天でんきなどの小売電気事業者の方が、東北電力などの一般電気事業者より、電気の販売価格は安くなります(楽天でんきなどの小売電気事業者が、東北電力などの一般電気事業者より高い料金で電気を販売したら、誰も東北電力などの一般電気事業者から電力契約を切り替えませんから…)。

 ちなみに、楽天でんきなどの小売電気事業者に電力契約相手を切り替える流れは、企業や官公庁では当たり前になっています。

 東北電力などの一般電気事業者と契約している方は、一秒でも早く楽天でんきなどの小売電気事業者に切り替えることをお勧めします。

 なお、楽天でんきなどの小売電気事業者は、東北電力などの一般電気事業者の送配電設備を借りて各家庭や会社に電気を供給するので、供給される電気は全く同じものです。

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