docomoからY!mobileに乗り換えたらスマホ代が圧倒的に安くなった話①【乗り換え手続を解説~手続のタイミング編~】

 私は、16年間docomoでしたが、格安SIMの市場が出来上がってきて、もう高いお金を払ってまでdocomoを続けるメリットがなくなったので、2019年11月にY!mobileに乗り換えました。

 私は、スマホ(iPhone)1台と光回線をdocomoからY!mobile(光回線はdocomo光→SoftBank光)に乗り換え、月額で4,000円~5,000円スマホ代を安くすることができました (安くなった金額の数値証明は別の記事で行います)。

 年間でいうと48,000円~60,000円の節約です。これが毎年続くわけなので、長期的な節約金額は莫大です。

 にもかかわらず、まだまだ格安SIMに乗り換えていない人が大半です。

 理由は、情報不足、現状維持思考、手続が大変そうで行動に移せないなどがあげられると思います。

 確かに手続については、やるべき手順が多く、まあまあ大変でした。

 なので、今回はdocomoの皆さんが無駄な時間を浪費することなくY!mobileに乗り換えられるように、私が実体験から得たノウハウを手順書としてまとめることにしました。

前提知識として現在のモバイル市場を解説

 まず、前提知識として現在のモバイル市場を解説し、それを踏まえて、乗り換え先としてどこの会社を選ぶのが良いのかについて説明します。

 現在のモバイル市場のイメージは以下の図のようになっています。

  Y!mobileはソフトバンクの子会社であり、UQmobilはauの子会社であるので、通信回線は、 Y!mobileはソフトバンク回線を使用し、UQmobilはau 回線を使用します。

 つまり、Y!mobileとUQmobilは、使用料が安い格安SIMでありながら、大手キャリアと同等の通信速度が出せるのです。

 それに対し、楽天モバイル、OCNモバイルなどの格安SIM会社は、大手キャリアの支線部分を借用している状態なので、回線が込む時間帯などでは、大手キャリアユーザーが優先して回線を使用することになるので、楽天モバイルなどの格安SIM会社のユーザーは押しやられて安定した通信サービスを受けることができなくなるのです。

 なので、現段階において、楽天モバイルなどの格安SIM会社については、安定したサービスが供給できる体制が整備されるまで様子見にすべきだと思います。

 もっとも、スマホをそこまで使わない人で通信速度もそこそこでいいという人は楽天モバイルなどの格安SIM会社を選ぶのはありだと思います。

 乗り換えを行うなら、使用料が安いにもかかわらず、通信速度が大手キャリアと同等であるY!mobileかUQmobileを選択することをおすすめします。

 私の場合は、Y!mobileを選択しました。

 理由は、Y!mobileは、月額1,000円のかけ放題オプションがあるからです。

  残念ながら、UQmobileにはかけ放題のオプションはありません(2019年11月時点)。

 なお、Y!mobileは、どのプランに入っても10分以内の通話は無料です。

 UQmobileは、月額700円のかけ放題オプションをつけると10分以内の通話が無料になり、月額500円の通話パックをつけると月間60分以内の通話が500円になります。

 通話プランで比較すると、Y!mobileの方がお得で分かりやすく、使い勝手が良いです。

乗り換え手続を実行する有効なタイミング

 docomoの料金体系に日割りはありません。

 なので、例えば12月1日にdocomoからY!mobile に乗り換えることになった場合、12月は1日分しかdocomoを使っていなくても、12月分のdocomoからの請求代金は1か月分全額をとなります。

 この場合、12月は docomoの1か月分の代金全額とY!mobileの日割りの代金の両方を支払わなけばならない状態となります(Y!mobileは日割りなので良心的です)。

 よって、月始めが乗り換え日とならないように行動しなければなりません。

 スマホだけの乗り換えであれば、月の下旬に乗り換え完了になるように計画して行動しましょう。

 ちなみに、光回線も一緒に乗り換える場合は、月の下旬ではなく、月の中旬にスマホと光回線の乗り換え手続を一緒に行うことをおすすめします。

 光回線の乗り換えは、スマホと違い、即日乗り換えが完了しません。

  光回線の乗り換えは 、乗り換え契約をした数日後に乗り換えが完了になります

 私の場合、11月24日にスマホと光回線( docomo光→SoftBank光) の乗り換えを行いました。

 スマホはその日に乗り換えが完了しましたが、光回線の乗り換えが完了したのは12月2日でした。

 ここで着目すべきは、12月2日まではdocomo光を使用している状態になるということです。

 docomoの料金体系に日割りはありませんので、12月は1か月分全額の docomo光の使用料(約6,000円)が請求されることになります。

 つまり、私は、12月は docomo光の使用料約6,000円とSoftBank光の使用料約6,000円をダブルで支払わなければならなくなったということです。

 あと2日乗り換え手続を早く行えていたら、光回線の乗り換え完了日が11月30日となり、12月はSoftBank光の使用料だけの支払になり、docomo光の使用料は発生させずに済んでいました。

 なお、私の場合は、docomo光の乗り換え手続実施からSoftBank光への乗り換え完了まで9日間かかっています。

 みなさんには、私のこの失敗を参考にしてもらい、スマホに加え、光回線の乗り換えも行う場合は、月末から10日程度前にはスマホと光回線の乗り換え手続を完了してもらい、 乗り換えに伴う無駄な出費を出さないようにしていただきたいと思います。

 次の記事では、乗り換え手続の具体的な手順について、実体験に基づき解説します。

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