刑法(詐欺罪)

詐欺罪㊳ ~「郵便局長による他人名義を使っての郵便切手の販売詐欺」「電信の名義人を誤っていても不能犯ではなく詐欺罪が成立するとした判例」「既に本人に引き渡されている荷物に対し、本人と偽って荷物の引き渡しを受けようとした事案で、不能犯ではなく、詐欺未遂罪の成立を認めた判例」「誤振込みされた預金を引き出す行為は詐欺罪となる」を解説~

2022年5月14日
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